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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-03-22 第10回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

この法律案の第十七條の二、すなわち一箇年間延長ということも、今後改造いたしますには、やはり適当の期間がいりますから、今回修正される低性能船舶買入法案の第十七條第一項もあわせて準用いたした方が適当ではないか、こういうふうなことで、この十四條、十五條、十六條第一項及び第三項及び第十七條の二の一項、これを準用いたすということにいたしたのであります。  

山縣勝見

1950-07-31 第8回国会 衆議院 本会議 第12号

昭和二十五年七月三十一日(月曜日)  議事日程 第十一号     午後一時開議  第一 検察官適格審査会予備委員選挙  第二 国土総合開発審議会委員任命につき国会法第三十九條但書規定により議決を求めるの件  第三 鉄道公安職員職務に関する法律案(本院提出参議院回付)  第四 関税法の一部を改正する法律案内閣提出参議院回付)  第五 低性能船舶買入法案(内閣提出参議院回付)  第六 昭和二十五年

会議録情報

1950-07-30 第8回国会 参議院 本会議 第11号

日本製鉄株式会社法廃止法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第九 失業保険法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一〇 船舶公団共有持分処理等に関する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一一 証券取引法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一二 関税法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一三 低性能船舶買入法案

会議録情報

1950-07-30 第8回国会 参議院 本会議 第11号

○佐々木鹿藏君 只今議題となりました低性能船舶買入法案について本委員会における審議の経過及び結果について御報告申上げます。  我が国海運は、本年四月以降永年の統制を解除されまして、民間の自由運営に返されたのでありますが、海運貨物の荷動きが極めて不振でありますために、本邦船舶の半分に近い約百万重量トン船舶が過剰となり、繋船されている実情であります。

佐々木鹿藏

1950-07-30 第8回国会 参議院 本会議 第11号

神戸国際港建設法案  一、日程第六 住宅金融公庫法の一部を改正する法律案  一、日程第七 漁業法の一部を改正する法律案  一、日程第八 日本製鉄株式会社法廃止法案  一、日程第九 失業保險法の一部を改正する法律案  一、日程第十 船舶公団共有持分処理等に関する法律案  一、日程第十一 証券取引法の一部を改正する法律案  一、日程第十二 関税法の一部を改正する法律案  一、日程第十三 低性能船舶買入法案

佐藤尚武

1950-07-28 第8回国会 参議院 運輸委員会 第8号

山縣勝見君 低性能船舶買入法案に関しまして、政府当局より各般の御答弁を願つたのでありますが、低性能船舶買入法案は現在の国情並びに海運界の現状から見まして、是非共通過を期したいのでありますが、本法案の効果をより有効ならしめまして、海運再建に資しまするためには、私は修正意見を提案いたしたいと思うのであります。  

山縣勝見

1950-07-27 第8回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号

大蔵委員会の、地方自治法第百五十六条第四項の規定に基き、税関の支署及び出張所の設置に関し承認を求めるの件、それから厚生委員会の、地方自治法第百五十六条第四項の規定に基き、検疫所設置に関し承認を求めるの件、農林委員会では、主要食糧供出報奨物資の配給に伴う損失の補てんに関する法律案運輸委員会の、低性能船舶買入法案この四件が上る予定でありますので、上り次第逐次上程することに御承認をいただきたいと思います

大池眞

1950-07-27 第8回国会 衆議院 本会議 第9号

———— ●本日の会議に付した事件  議院運営委員長辞任の件  常任委員長補欠選挙  日程第一 教育職員免許法施行法の一部を改正する法律案内閣提出)  日程第二 失業保險法の一部を改正する法律案内閣提出)  日程第三 罹災都市借地借家臨時処理法第二十五條の二の災害及び同條の規定を適用する地区を定める法律案内閣提出参議院送付)  日程第四 商品取引所法案内閣提出参議院送付)  低性能船舶買入法案

会議録情報

1950-07-27 第8回国会 参議院 運輸委員会 第7号

それから今度の朝鮮事件ということは、この低性能船舶買入法案を構想し、企画し、立案する当時においてはなかつた事件で、この計画がほぼでき上つた時にこういう事態の変化が起きて来たような結果となり、今日これを御審議を願わなければならないような情勢に立至つたのでありまするけれども、少くとも今日の朝鮮事変の範囲において、日本朝鮮との関係、この程度の距離の間の事態に応じて精神的協力をするという程度船舶の状態

山崎猛

1950-07-26 第8回国会 参議院 運輸委員会 第6号

○国務大臣(山崎猛君) 低性能船舶買入法案提出理由を説明致します。  本年四月以降、我が国海運は、永年の船舶運営会による統制を解かれ民営に還元されましたが、内航貨物荷動の激減は、民営による運航能率の増進と相俟つて内航において多大の過剩船腹を生じております。即ち、現在において尚約九〇万重量トンの船腹が繋船されておる実情であります。

山崎猛

1950-07-26 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

――――――――――――― 七月二十五日  低性能船舶買入法案(内閣提出第一七号) 同日  輸入食糧仲継港として八戸港利用に関する請願  (夏堀源三郎紹介)(第四五七号)  豊肥線三重、豊後荻両駅問大分鉄道管理局管  内に編入の請願永田節紹介)(第四五八  号)  湯木駅にこ線橋架設並びに東口昇降口設置の請  願(關内正一君紹介)(第四五九号)  尼崎港改良工事促進に関する請願吉田吉太郎

会議録情報

1950-07-26 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

○岡田(五)委員 次に法案の二條、三條に関連して、このたびの低性能船舶買入法案の対象になつておる船は、八百総トン以上の鋼製船舶、こういうことに制限されておるようでありますが、なぜ木造船、あるいは八百総トン以下の船、また第三條にありまする沈没船あるいは大修理を要する船舶というようなものを除外されたか、その理由を御説明願いたいと思います。

岡田五郎

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